鶴見川でクルミ拾い

夏に採ったクルミを先日初めて食べてみました。

とても美味しかったことに驚き、食料としてもっと確保しなければと思いました。
日本で売られているクルミのみはほとんど西洋クルミですが、日本に自生しているのはオニクルミといって違う種類になります。

西洋クルミとオニクルミには下記の違いがあります。

西洋クルミオニクルミ
実の大きさ大きい小さめ
中身の量多い少ない
油分多い少ない
タンニン多い少ない
薄味味が濃い

なんと言っても、油分が少ない(=カロリーが少ない)ことと、味が良いことが素晴らしいです。

逆に、殻が堅くて中身を取り出すことが難しいことはオニクルミの大きな欠点と言えます。

しかしながら、よく調べると比較的簡単にきれいに中身を取り出す方法が見つかりました。

もはや採らないという選択肢はありません。
若干シーズンは過ぎましたが、自転車でクルミ取りに出かけました。

近所を流れる鶴見川沿いには多くのくるみの木があります。

鶴見川のオニクルミの木

全てがオニグルミなのですが、個体差があり、木によって実の大きさや形、実が落ちる時期が違うようです。

上記写真の木では、ほとんどの実が落ちてしまい、木に成っているものはありません。
大部分の実は拾われてしまっているようですが、丹念に探せばまだまだあります。

オニクルミの実(皮付き)

1本の木の下で、多ければこのくらい拾えます。

まだ樹上にたくさんの実をつけている木もあります。

木から落ちたクルミの実

風の強い日だったので、下に落ちたばかりの実がかなりありました。

樹上の実には枯れ枝を投げつけて実を落とします。
こんなことをしたのは小学校以来です。

拾った実、落とした実は足で踏んで転がし、中身を取り出します。
拾う時に手袋をしないと指に渋がこびり付き、3日くらいは洗っても取れませんが、ぎんなんのような毒性はないので、気にせず手でせっせと拾います。

今日の作業で、推定240個の実を得ることができました。
現在レパートリーはクルミパンだけですが、クルミもち、クルミ和えなど様々な料理を作ってみたいです。

今年は少々出遅れてしまいましたが、来年は9月下旬くらいから柿取り棒を使って大量取得しようと思います。

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