100均のワイヤーネットでベッドサイドテーブルを製作
これまで、寝る前に見る本やタブレットを枕元のわずかなスペースあるいは枕の横に置いていました。
邪魔だったのですが、10年以上見ないふりをしていました。
潜在的にはずっとベットサイドテーブルが必要だったのです。
ここのところワイヤーネットで色々なものを作っていましたが、40cm×29.5cmサイズのワイヤーネットがベッドサイドテーブルにちょうど良いことに気づきました。
以前製作したフライパン収納の製法で作ってみることにしました。
ワイヤーネット同士を結束バンドで結びつけるだけなのですが、天板は利用面からも見た目からもあったほうが良いと思い、家にあったヒノキの板を利用することにしました。
出来上がったものがこちらです。

製法は簡単です。
ワイヤーネットで躯体を作成
40cm×29.5cmのワイヤーネット3枚でコの字を作り、中板と底板に29.5cm×29.5cmを使用します。
写真では底面にベニヤ板を使っていますがどちらでも良いでしょう。(結局あとで外しました)
ベニヤ板を使用するためには結束バンドを通す穴を開ける必要があります。

天板を作る
3枚の板で天板を作ります。
家にあった幅103mmの板を長さ330mmにカットします。
天板の大きさは330mm×309mmとなります。

板をまっすぐに切るために自作のソーガイドを使用しています。
ネジよりひと回り細いドリルで穴を開けてからネジを通します。
ちょうど良い長さのネジがなかったため、ネジ頭が5ミリくらい埋まるように窪みをつけています。
ネジの先端が天板の上に出ないように注意が必要です。

完成した天板を固定するつもりでしたが、天板を載せてみたところ結構安定していたので、上に乗せるだけでよしとしました。

最低限のベッドサイドテーブルが完成
あまり剛性はなく手で押すとかなりグラグラしますが、これもまあよしとします。

壁面を増やして剛性を高める
しばらく使っていましたが、次第に剛性が気になってきました。
使用上には問題がないものの、上から力をかけて押すと左右に歪んでしまいます。

これは4つの側面のうち手前だけ壁が無いことによるものです。
そこで前面の約半分をふさいで壁にすることにしました。
前面の下段は無くても良いという判断です。
8マス×8マスのワイヤーネットの2列をペンチで切り取ります。

周辺の太い部分を切るのは結構骨が折れますが、細い部分は簡単に切れました。

これで側面4面とも壁ができました。
上から力をかけた場合の歪みは格段に少なくなりました。
最終完成形がこちらです。

まさに必要にして充分、満足のいくものができたと思います。





