オリーブの結実

オリーブが開花

今日、我が家のベランダにある鉢植えのオリーブが開花を始めました。
まだ全てのつぼみの1%くらいでしょうか。

秋には小さな実をつけるでしょう。

蕾は数百個ありますが、、これまで結実するのは数個から多くて数十個止まりでした。
実を食べたりオリーブオイルを絞ったりするわけではないのですが、(できればやりたい…)実がなっているのを見るだけでなんだか嬉しくなります。
オリーブの実は1個1個熟成のタイミングが違うので、緑から紫まで様々な色が混ざっているのがなんともいい感じになります。

最初の鉢植えを買ってきた時は、花が咲いても実をつけることは稀でした。

オリーブ受粉・結実の条件

調べてみると、大半のオリーブは自家不結実性といって、1種類の木だけでは受粉することができないそうです。
自家受粉できる品種も少数あるそうですが、たくさんの実を付けることはなく、大多数のオリーブは基本品種が違う木が近くに無ければ受粉することができず、実を付けることもないということです。

品種が違う木が近くにあっても、花の咲く時期が違えば物理的に受粉することはできないので、やはり実をつけることはできません。

我が家のベランダの鉢植えが1本だけだった時に1度だけ少しの実をつけたことがあったのですが、おそらくどこかから偶然花粉が飛んできて受粉したのでしょう。
近所にはオリーブを育てている家が結構あります。

数年前に家で結実させたいと思い、花屋にオリーブを買いに行きました。
同じ開花のタイミングの木を買うためには、自宅のオリーブが開花しているに花屋に行かなくてはならないので、我が家のオリーブが開花したのを見てすぐ買いに行きます。

心配だったのは、新たに買った木が我が家のものと偶然同じ品種であった場合です。
それでは受粉も結実もできず、狭いベランダに鉢植えが1本増えただけになり、金も時間も無駄になってしまいます。

また、同じ時期に咲いているということは同じ品種である可能性が高いのではないのかとも考えました。
が、オリーブの品種はたくさんあるし、自宅にある品種名がわからない以上悩んでしょうがないと思い、思い切って買ってきました。

結果、運良く違う品種だったようで、その年は数十個の実をつけることができました。

鉢の栄養状態が悪いらしく、年々結実する実の数が減ってきました。
これまで消えていった、桜、ブルーベリー、ゆずなど同じく枯れる運命かと思われましたが、先月重い腰を上げてひとまわり大きい鉢に植え替えたところ、樹勢が回復しました。

蕾の数は去年よりかなり多いです。
水やりさえ忘れなければ、また数十個結実するかもしれません。

長く育てて、背丈を越えるような木に育てたいと思います。


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