使い捨て乾電池の終わりの始まり 〜IKEAの充電池に移行〜

キーボードとトラックパッド用の電池として、これまでずっと使い捨てのアルカリ電池を使用していました。
1ヶ月くらいで電池交換になるとして、6年半で300本以上の単三乾電池を使い捨てにしてきたことになります。
これまではコスパを考えたことがありませんでしたが、昨年無職になったことをきっかけに電池のコストを見直してみました。

360.life(商品評価サイト)が2020年2月に行ったテストが公開されています。
同じ条件でLED電球を点灯させ、電圧が0.9Vになるまでの時間を測定したものです。
時間が長いほど優秀ということです。
その結果を表にしてみました。

時間(分)価格(円)/ 本時間(分) / 円
1位パナソニック エボルタネオ LR6NJ4601572.93
2位パナソニック エボルタ LR6EJ436903.97
3位IKEA ALKALISK アルカーリスク LR034092020.45
4位三菱電機 LR6N4023411.82
5位東芝 LR6L397626.40
6位アスクル ハイパワー LR6PRMI386904.29
7位セリア ALKALINE PAIRDEER3832714.19
8位ダイソー ALKALINEnew3822714.15
9位パナソニック LR6XJ381765.01
10位メモレックス・テレックス LR63722514.88
360life.comのデータを参照

電池の持ちとしてはパナソニックが最もすぐれていましたが、1円あたりで何分電池が持ったかということになると全く違く結果になります。
グラフにすると

IKEAの電池が群を抜いてコスパが高いです。

このことを知って以来、IKEAのアルカリ乾電池を利用してきました。
1本あたり20円を年間48本使用するとしても960円なので、なんだったら一生IKEAのアルカリ電池を使い捨てでもいいと思っていました。

ところがIKEAの使い捨てアルカリ電池が今年中に販売終了ということになってしまいました。

使い捨てアルカリ電池の販売終了
2021年10月までに、世界中の商品展開からアルカリ電池(非充電式)を外し、販売を終了する予定です。
代わりにLADDA/ラッダなどの充電式電池をご利用いただくことにより、長期的には温室効果ガスの排出量を削減しながら、お客さまの節約にもつながります。
日本でも店舗でのアルカリ電池の在庫がなくなり次第、順次の終売となります。

人と地球にやさしい循環型社会にむけて(IKEAホームページ)

もはやIKEA以外のアルカリ電池を使おうとは思えません。
充電可能なニッケルイオンの電池と充電器の導入することにしました。

IKEAの商品ページを見てみました。

■充電池
LADDA:799円/4本
※単3:2450mAh(500回充電)
※単4:900nAh(1000回充電)
■充電器
VINNINGE ヴィニンゲ:299円(2本充電)
KVARTS クヴァルツ:1199円(4本充電)
TJUGO チューゴ(new):1999円(8本充電)

300円の充電器があることに驚きました。
ちなみにAmazonなどでは充電池だと同価格帯のものはありますが、300円の充電器などどこにもありません。激安です。
IKEAのレビューを見ると、充電時間が長い(10時間というレビューあり)とのことですが、常に充電されたものをストックしておけば問題ありません。

ということで早速買ってきました。

電池4本799×2:1,598円
充電器:299円

残念ながらIKEAファミリーカードを忘れたため、それぞれ100円ずつ高く買いました。

早速キーボードに入れてみます。
※単3電池を使用します。

すでに充電されており、キーボードもトラックパッドも普通に動作しました。
容量が2,450mAhというのは少し前のiPhoneくらいなので、相当な大容量ということになります。


充電池の価格はまだ高く、時計やリモコンなどに使うにはもったいないところはありますが、使い捨てのアルカリ電池の時代は終りつつあるのでしょう。

私はこれまで年間何十本もの電池を使い捨てにしてきましたが、環境的にも経済的にも愚かなことをしていたと反省です。
今後は電池に限らず資源の有効活用を考えていこうと思います。

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