厚口計量スプーンを購入

計量スプーンとは、いわゆる大さじ、小さじのことです。

これまでは100均の計量スプーンを使っていました。
ステンレス製のごく一般的なもので、きちんと役目は果たしてくれていました。
最大の不満は、フックの穴が小さく、壁に引っ掛ける時に少しイライラすることでした。

ある日東急ハンズで見た計量スプーンの質感の良さに目を引かれました。

厚口計量スプーン

新潟県燕三条製となっており、大小セットで金額はなんと740円(税別)です。
100均の7倍以上です。

フックの穴が大きいだけでも買いだと判断し、即購入しました。

以下に、購入後調査したスペック等を公開させていただきます。

厚口計量スプーン(大さじと小さじ)

重量

100均のものと比べてみました。

燕三条:大さじ47:3g、小さじ33.1g
100均:大さじ26.1g、小さじ16.2g

手に持つと、燕三条製はずっしりとした重量感があります。
長時間持つものでは無いので、重さが負担になるほどではありません。

厚み

計量スプーンの厚みをノギスで計測

燕三条:1.4mm〜1.6mm
100均:1.0mm〜1.2mm

数字はノギスでおわん部分と取手を4ヶ所計測した最大値と最小値です。
燕三条製は変形しにくく、より長く使うことができるでしょう。

容量

スプーンを平らに置き、すりきりになるまで水を入れてから、コップに入れ替えて計測しました。

燕三条:大さじ15.6g、小さじ5.3g
100均:大さじ14.5g、小さじ5.5g

数字を見ると、一見正確性を欠いているようですが、水には表面張力があるので、ぴったりすりきりに入れることは難しく、この計測が正確とは言えません。
容量は両方とも大きな問題は無いと言って良いと思います。

フックの穴

計量スプーンのフックの穴

私にとっての最も大きな違いはここです。

これまでは、洗った後フックに引っ掛ける際少し手間取っていましたが、穴が大きいのでストレスなく引っ掛けることができます。
穴が縦長というのも良いです。
引っ掛ける際の動作を考えた場合、フックの穴は縦に長いことに意味があります。
見た目だけではなく、実際の使用状況が製品にフィードバックされているということを感じます。

実際に使ってみて

計量スプーン2本体制

気に入った道具を使うことには、小さな喜びがあります。

元々あった100均のものと合わせ、大さじ、小さじれぞれ2本体制になりました。
醤油のあとに砂糖を計量する場合など、同じものが2つあると便利です。

燕三条と100均で長さが違うのもよかったです。
もし同じ大きさであれば、重なってしまい取りにくくなってしまうと思います。

台所作業の楽しさが少し増しました。

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