壁収納(スタッキングシェルフ互換)の中に入れる引き出しをDIY(その3)

寝室の壁収納に格納する引き出しを新たに2種作成しました。
以前作成した引き出しについては下記の通りです。

壁収納(スタッキングシェルフ互換)の中に入れる引き出しをDIY
壁収納(スタッキングシェルフ互換)の中に入れる引き出しをDIY(その2)

紙箱引き出し

100均(seria)で購入したスタッキングシェルフにぴったり幅の紙箱を高さ175mmにサイズを詰めました。

仕切りの板を入れます。
仕切りの厚さは19mmなので、紙箱の高さ175mm×2と合わせて369mmとなり、純正のスタッキングチェスト(高さ370mm)とほぼ同じになります。

185mm×185mmの大きさに貼り合わせた桐板の前面パネルを木工用ボンドで紙箱に貼り付けます。
同じものを4個作成し、取っ手を付けて完成です。

2段×2列の簡易引き出し

設計ミスで上に出来てしまったスペースには19mm×19mmの角材をネジ留めしました。

一応引き出すこともできます。

引き出しの感触がスムーズとは言えず、65点の出来でしょうか。

市販の箱を引き出しに仕立て上げる

ユニットの中間にベニヤの仕切りを入れ、取っ手をつけた市販の木箱を入れました。(ホームセンターでたまたま幅370mmのものを見つけました。)

2段式簡易引き出し

引き出し4種が完成

スタッキングシェルフ互換収納

とりあえず完成しました。
カゴや箱は徐々に買い揃えたようと思います。

かかった費用

先に作った2つと合わせ6つのユニットを作成しました。
材料は全て100均(seria)での購入です。

縦4列引き出し風

  • 桐板4枚 440円
  • ベニヤ板 110円

縦2列引き出し

  • 紙箱2個 220円
  • 桐板5枚 550円
  • 取っ手2個 220円

2×2引き出し

  • 紙箱4個 440円
  • 桐板3枚 330円
  • 取っ手4個 440円

木箱アレンジ引き出し

  • 木箱2個 2,750円
  • 取っ手2個 220円

合計 5,170円

純正の引き出しとの比較

純正のスタッキングチェストを使ったときの金額を試算してみました。

スタッキングチェスト・引き出し・2段(×4)19,960円

スタッキングチェスト・引き出し・4個(×1)5,990円

スタッキングチェスト・引き出し・4段(×1)5,990円

合計 31,940円

スタッキングシェルフ互換収納を自作する際にはサイズに注意

見栄えや、引き出し開閉のスムーズでは純正のスタッキングチェストに比べるべくもないですが、これだけ金額が違えば多少のクォリティの差は止むを得ません。

今回自作にこだわった理由は3つあります。

  • スタッキングチェストは無垢の木を使っていない。
  • スタッキングチェストは重い。
  • スタッキングチェストは高額。

正直高額であるという理由が最も大きいです。

予算が少ないわけだから、中に入れる引き出しやカゴもできれば安いものを選択したいと考えていたので他社の引き出しやカゴの流用を考えましたが、縦は余裕があることが多いものの、幅は380mmのものがほとんどでした。
スタッキングシェルフの内径は横375mmなのでほとんどの場合入りません。
100均の段ボールもほとんどそうです。

スタッキングシェルフのサイズを選択した場合、無印良品の製品を買い続ける仕組みになっているのです。
良品計画の囲い込み戦術ということなのでしょうか。

スタッキングシェルフ互換収納を自作する場合、無印良品の製品が好き、あるいは予算に余裕がある場合以外は縦横とも誤差と金具の厚みを考慮し、385mmにした方がいいと思います。(特に横幅は)

そうすれば、ホームセンター・ニトリ・100均などに売られている安価なものを利用することができます。

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