自転車散歩 花見サイクリング2021年春

3月22日に東京でソメイヨシノが満開が宣言されました。

3月23日、26日、27日、29日と花見サイクリングに出かけました。

3月23日 呑川、九品仏川他

呑川は世田谷区→目黒区大田区を流れる短い川です。
中流域の目黒区内と世田谷区の一部は川が塞がれた暗渠となっており、桜の木が多く植えられています。


中原街道から246までの呑川本流は、桜の途切れることが無いほどです。
しかしながら時期尚早だったようで、まだ5分咲きでした。

中目黒のtokyobikeでタイヤとチューブを購入したついでに目黒川の桜をチェックしようかと思いましたが、駅前で警察官が人手を整理しているのを見てやめておきました。
人手の少ない早朝じゃないと自転車走行は無理でしょう。

中目黒行きを挟んで呑川を目黒川を南北に分けて走りましたが、5分咲きでした。

3日後に再訪した際には満開になっていました。

近くの谷沢川にも桜が植えられていますが、まだ5分咲きでした。

帰りに自由が丘に寄ったところ、九品仏川の桜が満開でした。


しかし残念ながら状態の悪い木が多く、数年後が心配になりました。

九品仏川の桜の評価

桜の数と密度
桜の木の状態
走りやすさ
★★★

★★★

3月26日 目黒川ー烏山川、呑川、桜坂

早朝6時半に家を出て目黒川に向かいました。

1時間後に駒沢通りから目黒川に入りました。
期待どおり桜は満開になっています。

もう少し遅い時間だと、自転車を押して進むことも難しいほど混雑してくるでしょう。

例年ですと桜祭りの提灯が所狭しと張り巡らされているのですが、今年はコロナ禍での自粛ということで、なんの飾りも無くすっきりしています。

歩行者に注意しながらゆっくりと走り、山手通りを越えるとめっきり人の流れが少なくなりました。
そのまま遊歩道沿いを走り246を越えてしばらくすると、川の表示が烏山川となっています。
はて、どこでまちがったんだろうと思いましたが、帰宅後調べてみると目黒川上流は烏山川と北沢川に別れており、目黒川と呼ぶのは分岐点まででした。
行けるところまで行ってみようと思いましたが、経堂あたりで自転車走行不可になってしまいました。

来た道を戻り呑川沿いを走りましたが、目黒川と違い、満開までいま一歩というところでした。
目黒川の中目黒駅付近の標高9mに対し、呑川の都立大学付近の標高は27mなので、桜開花の時期は標高によるい違いなのかとも思いましたが、標本木のある靖国神社の標高は26mなので、標高は関係無いようです。
わずかな距離の違いで開花の時期が違っています。
いつも思うのですが、東京の開花時期が国内でトップクラスに早いのは不思議です。

目黒川の桜の評価

桜の数と密度
桜の木の状態
走りやすさ
★★★
★★★
★★

帰りに動画の撮影をするため桜坂に寄りました。

桜坂は福山雅治の曲で有名になったため、たくさんの花見客が訪れています。

桜坂は短い坂です。
「さくら坂」信号から「さくら坂上」信号までのおよそ200mの間に30本ほどの桜が植えられています。

中程に桜橋という小さな橋がかけられており、そこからの眺めが良いです。

コンパクトながらも桜の木の状態が良いこともあり、良い桜ポイントだと思います。

桜坂の桜の評価

桜の数と密度
桜の木の状態
走りやすさ
★★★
★★★
★★★

3月27日 二ヶ領用水

以前の記事「自転車散歩@日吉発 〜ニヶ領用水の謎〜」に書きましたが、二ヶ領用水は多摩川水系から鶴見川水系へ流れ込む不思議な水路です。

鶴見川の支流の矢上川のそのまた支流の渋川から二ヶ領用水にかけて多くの桜が植えられています。

渋川と二ヶ領用水の武蔵小杉近くでは桜の数がとても多く、土曜日ということもあり多くの人で賑わっていました。

二ヶ領用水は桜以外に、梅、桃なども多く、さまざまな種類を楽しめます。

しだれ桜も多かったのですが、すでに盛りを過ぎていました。

渋川の桜の評価

桜の数と密度
桜の木の状態
走りやすさ
★★★
★★
★★

二ヶ領用水の桜の評価

桜の数と密度
桜の木の状態
走りやすさ

★★★
★★

3月29日 恩田川

桜の名所といえば、恩田川は外せません。

田園都市線の田奈駅付近から3キロほど水田地帯の中を進むと住宅街と桜並木が同時に始まります。
地図を見てみると、そこは横浜市と町田市の境界になっていました。

右岸は、遊歩道の外側に桜が植えられている区間が多く、桜のトンネルになっています。

恩田川の桜の評価

桜の数と密度
桜の木の状態
走りやすさ
★★★
★★★
★★★

最も立派だった宮前公園の桜

今回見た中で最も立派だった桜の木は、目黒区にある宮前公園の桜でした。

本数は数本ですが、遊歩道などの桜の木と比べて高さが倍ほどあり、きれいに枝が伸びていて、花の勢いも強いです。
このような立派な桜の木は珍しいです。


最も多く植えられているソメイヨシノの寿命はあまり長くないようで、至る所で衰えた桜が目立っています。
伸びた枝を無造作に切断していることも桜の弱体化を進行させてしまっています。

今回見てきた桜のほとんどは、剪定などの適切なメンテナンスがされているとは思えませんでした。
10年後には全滅しているところが多いのではないかと心配です。


今季は思い残すことなく桜サイクリングをすることができました。
これは仕事をしていない人間ならではの特権です。

人生下り坂最高です。

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